ファイルサーバークロール、検索結果表示アクセス権反映

(from osdn.net/users/skomatsu)
下記を参照しましたが、こちらのテスト検証ではうまくいかずわかりませんでした。
https://osdn.jp/projects/fess/forums/18580/37847/

・ファイルサーバーのクロールではアクセス権自動収集をしており、検索結果アクセス権反映ができるということでしょうか?(多分できると認識)
S2Robot時はManifoldCFを含んでいるのでACL収集がおこなれている記録は見かけました。Fess-Crwalerになっても同様状態か?調べた限り確認できる情報みつけられませんでした。

・上記前提は何かありますでしょうか?
クロールパス指定はsmbではなくfile指定。(ローカルフォルダのみ対象?)
ちなみにsmbではファイル認証にて接続アカウント指定しますが、fileでは接続アカウント指定する画面がありません。こちらで確認した限り、SYSTEMアカウントにてプロセス実行しているようでした。

ログイン認証は、LDAP、AD/LDAP-IF連携双方できるが。双方とも対応?

グループ指定や設定は何か関係ある?

よろしくお願いします。

(from matsutani's Profile - OSDN)

・ファイルサーバーのクロールではアクセス権自動収集をしており、検索結果アクセス権反映ができるということでしょうか?(多分できると認識)
S2Robot時はManifoldCFを含んでいるのでACL収集がおこなれている記録は見かけました。Fess-Crwalerになっても同様状態か?調べた限り確認できる情報みつけられませんでした。
Fess CrawlerはS2Robotの後継ライブラリです。
Fess Crawler/S2RobotはManifoldCFを含んでいません。

・上記前提は何かありますでしょうか?
ファイル認証で設定したLDAPのユーザ権限に基づいてクロールされます。

(from sk's Profile - OSDN)
以下ありがとうございました。
下記と理解しました。

・クロール接続アカウントはファイル認証のユーザー名&パスワードにてコンテンツアクセス情報読取り処理
・ロール検索の検索結果表示のアクセス権制御、コンテンツ側のACL=ファイルクロールの設定・パーミッション値がコンテンツ属性として付与される。
※ファイルサーバー側アクセス権をそのままは自動収集反映はしない

よろしくお願いします。

[メッセージ #78399 への返信]

Fess CrawlerはS2Robotの後継ライブラリです。
Fess Crawler/S2RobotはManifoldCFを含んでいません。

・上記前提は何かありますでしょうか?
ファイル認証で設定したLDAPのユーザ権限に基づいてクロールされます。

(from matsutani's Profile - OSDN)

・ロール検索の検索結果表示のアクセス権制御、コンテンツ側のACL=ファイルクロールの設定・パーミッション値がコンテンツ属性として付与される。
ロール検索は、ファイルが保持するACL情報および管理/ファイルクロールの設定のパーミッション値がアクセス権情報として付加されます。